健康維持に最適として話題になっているなた豆茶(刀豆茶)。クセや苦みもなく、香ばしい味わいで飲みやすいお茶です。後味もさっぱりとしていますので、食事の際に飲む場合でもどんな料理にもよく合います。
原材料のなた豆は農薬不使用。和歌山県日高町の農家グループ「日高元気塾」がなた豆の生産から、サヤと豆を細かくカット天日干し、焙煎などのお茶の加工まで一貫して行っています。さらに他の茶葉などは一切混ぜず、なた豆100%となっております。
なた豆茶のご利用方法
水1リットルに対し、1袋(3g)を水から入れて沸騰するまで沸かしてください。。
■ご利用目安:3g(1リットル)×15回分
私たちが作っています
【なた豆について】
なた豆は、江戸時代から作られ、現在でも福神漬けなどに食用として使われています。サヤの大きさは30~50cmにもなり、成長も早いことから、あの「ジャックと豆の木」のモデルになったといわれています。さやの形が「ナタ」のような形をしていることが名前の由来です。
【栽培から加工まで】
日高町内の畑で農薬を使わずに栽培したなた豆を、洗浄→カット→天日干し→焙煎→パック詰めまで、農家が一貫生産を行っています。
保存方法・ご注意事項
- 開封後は賞味期限に限らず、お早めにご利用ください。
- 直射日光を避け、保管してください。
サイトご利用の際の注意事項
- 当サイトの掲載写真はあくまで一例となります。外見、お色やサイズ感などは実際とは異なる場合があります。
- お客様の閲覧環境によってお色や画像サイズなどの見え方が大きく異なります。予めご了承ください。
■ お客様の声
おすすめ度 | 風ちゃん様 | 2018-05-30 |
なた豆茶をやめたら、また血糖値が上がってきたので、リピです。 |
商品名 | なた豆茶 ティーバッグ |
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原材料 | なた豆 |
生産地 | 和歌山県日高郡日高町 |
内容量 | 45g×5パック (使用目安:3gあたり1L×75回) |
保存方法 | 直射日光を避け、保管してください。開封後はお早めにご利用ください。 |
配送種別 | 常温 |
備考 | --- |